2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
山口那津男君 小林 正夫君 小池 晃君 木村 英子君 ながえ孝子君 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 国務大臣 麻生 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 委員外の出席者 衆議院事務局 国家基本政策委 員会専門員 大野雄一郎君 参議院事務局
山口那津男君 小林 正夫君 小池 晃君 木村 英子君 ながえ孝子君 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 国務大臣 麻生 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 委員外の出席者 衆議院事務局 国家基本政策委 員会専門員 大野雄一郎君 参議院事務局
○吉川沙織君 今、参議院事務局から答弁ございましたとおり、審議入りは六月四日です。六月十六日が会期末でございますので、二週間を切っている中であり、その審議入りは議院運営委員会で多数をもって採決で決められたものです。 後議の院、先議は大体衆議の場合が多いです。
本院の検査報告が国会での審査結果にどのように影響を与えたかについて本院は判断する立場にはありませんが、参議院事務局編集、発行の資料において、本件について検査報告が予備費の審査結果に影響を与えた事例と言えるという分析がなされていると承知しております。
それから、政府参考人の中の参議院事務局さんですかね、は午前中で結構でございますので、委員長の方からお取り計らい願いたいと思います。
昨年、臨時会閉会後を含め、新たな年間サイクルが始まった令和二年六月五日の本会議以降、行政監視委員会は閉会中審査を行いましたでしょうか、参議院事務総長に伺います。
で、答弁を訂正する発言を行わせていただきたいということであったんですが、では、会議録の訂正はどのような手続によって行われるのか、参議院事務総長に伺います。
○吉川沙織君 今、参議院事務総長、衆議院事務総長からそれぞれ、会議録が憲法の定めにあるということ、それから議会制民主主義にとって大変重要な役割を担うからこそ院に永久に保存される宝物であるという答弁がありました。 実は、同じ問い、平成二十八年四月二十日の決算委員会でもさせていただいておりまして、当時の参議院事務総長からも、当時の衆議院事務総長からも同様の答弁をいただいております。
○吉川沙織君 さらに、この内規、拝読いたしますと、議案課を始めとする参議院事務局の組織への連絡、協議については一切記述がありません。 条文の誤りを正す方法としては、先ほど御答弁にもございましたけれども、正誤措置と法改正があって、正誤措置を行おうとする場合には、まずは窓口である議案課に報告することが慣行になっていると承知しております。
約二年半放置をしていたことに結果としてなりますが、なぜ提出会派にも参議院事務局にも報告しなかった、その理由について教えてください。
まず冒頭なんですけれども、国の、国会の役割について参議院事務局に確認したいというふうに思います。よろしくお願いします。 我々、随分たくさんの請願を受け付けていまして、その請願の審査をして通すということをやっているんですけれども、この請願について、私、厚生労働委員会にいるんですけれども、去年でしたかね、その前の年と同じ内容の請願が来たんです。
藤井比早之君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 財務大臣政務官 元榮太一郎君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 国土交通大臣政務官 朝日健太郎君 防衛大臣政務官 大西 宏幸君 衆議院事務総長 岡田 憲治君 衆議院庶務部長 小林 英樹君 参議院事務次長
○小林参議院事務次長 問い三につきまして、参議院の関係をお答え申し上げます。 去る一月二十七日及び二十八日の三次補正予算の参議院の予算委員会の質疑及び答弁につきまして、衆議院と同様、会議録上の文字数をお調べいたしました。
消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当) 井上 信治君 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 藤井比早之君 内閣府副大臣 江島 潔君 内閣府副大臣 堀内 詔子君 衆議院事務総長 岡田 憲治君 参議院事務総長
○岡村参議院事務総長 令和三年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和三年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、四百十六億三千二百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、九億四千三百万円余の増額となっております。
マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当) 井上 信治君 財務副大臣 伊藤 渉君 参議院事務総長
○岡村参議院事務総長 お答えいたします。 参議院における歳費の自主返納の制度とこれまでの返納額は、先生が説明されたとおりでございます。
○岡村参議院事務総長 お答えいたします。 参議院事務局としましては、事務処理の過程で返納の状況は把握しておりますが、参議院議院運営委員会理事会の決定により、月別の返納額の総額とその累計額のみを公表することとなっておりますので、答弁は差し控えさせていただきます。
本来、こういった公用車の見直し、参議院事務局自ら提案すべきであり、単に前例を踏襲するだけでは国民の信頼は得られません。国会議員も、政治に国民の信頼を取り戻さなくてはなりません。 それから、五つ目の理由は、職員の定員です。 国会図書館は、職員の定員を過去二年間で四人増やし、今回も一人増やそうとしています。
○吉川沙織君 参議院事務局は定員規程がございます。定員は定められていますが、部局ごとの定員に関する規定はありませんし、その縛りもないのが現状だと思います。 先ほどの庶務関係小委員会でも指摘申し上げましたが、予算定員と実員に乖離状態がございます。
我々参議院議員に一番身近であり、議員を補佐する公務部門である参議院事務局は、国民的要請を踏まえて、その必要性、価値が認められた制度として法律などにより設けられた各組織がございます。運営面から本会議、委員会をサポートする会議運営部門、内容面からサポートする調査部門、参議院の活動を多角的にサポートする総務部門があり、どれも皆、立法府である参議院を支えるために重要な組織です。
参議院事務局にお伺いいたします。 国会中継における字幕や手話通訳の導入、情報アクセシビリティーについて、現在の検討状況を教えていただけますでしょうか。
内閣府大臣政務官 今井絵理子君 内閣府大臣政務官 兼復興大臣政務官 藤原 崇君 財務大臣政務官 井上 貴博君 国土交通大臣政務官 門 博文君 防衛大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 渡辺 孝一君 衆議院事務総長 岡田 憲治君 衆議院法制局法制企画調整部長 長谷田晃二君 参議院事務総長
○岡村参議院事務総長 令和二年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和二年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、四百十三億八千九百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七十五億五千二百万円余の減額となっております。 これは、主に、議員会館整備等事業経費、新議員宿舎整備関係経費及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。
参議院事務局企画調整室が編集、発行している「立法と調査」の二〇一五年八月、ナンバー三百六十七に、基金に関しては、これまで大きく三つの時点で多用されていたと分析され、一つは、バブルの時代、平成元年度補正予算では、バブル経済による自然増収の使い道として多くの基金が設置されました。これは、財政規律の大変緩んだ予算編成だという評価もあるものだそうでございます。
そこで、まず参議院事務局にお聞きしたいと思います。行政監視機能の強化について、参議院改革協議会においてどういった議論が行われたのか、また主たるテーマ等につきましてお伺いしたいと思います。